染 呉服 満し多 | 日記 | 喪服のお話

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染 呉服 満し多 の日記

喪服のお話

2016.09.29

名古屋では、喪服は一般的には、ご結婚の際に女性の、ご実家が作って持たせてあげるものです。本当は出番がなければ良いのですがそうはいきません。着る機会は必ず訪れます。

お葬式でなぜ黒紋付を着るのか、ご存知ですか?

家紋の入った黒紋付で故人に敬意を表し最後のお見送りするため故人に対する礼儀。それと弔問客に対する礼儀です。

女性は19歳が厄年に当たることから、その年齢に合わせて作られる方もあります。何故なら家紋は身を清める意味もあります。そして格が高い着物は5つ家紋が入ってますね。

なぁんて!たまには真面目な事も書いてみる2代目店主でした(笑)

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そして、入りやすい呉服屋、店には少し段差が有りますが、心はバリアフリーで皆様のご来店お待ちしております(^^)

染・呉服 満し多(ました)は、着物 和服を専門とする名古屋市北区の呉服屋です。

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喪服のお話

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